美肌コラムsabina beauty column
2019.9.30

うるおい保湿肌には必須!セラミドについて分かりやすくまとめてみました

こんにちは!

今日はこれまで何回か本コラムでもお伝えしてきました、「セラミド」についてお届けしたいと思います。

できるだけシンプルにポイントだけまとめてみたいと思いますので、「セラミドってよく聞くけど、いまいち分からない!」 という方は、ぜひご覧ください!
それでは行ってみましょう^^

とりあえずセラミドって何なの?

セラミドは人の皮膚から水分が蒸発しないように守ってくれる役割と、外からくる紫外線などの刺激から守ってくれる役割をもった成分です。

実際は皮膚にある細胞と細胞の間に存在する「細胞間脂質」が水分が蒸発しないように守っているんですが、この細胞間脂質の約50%程度は『セラミド』からなっていて、残りがコレステロールと脂肪酸なので、肌を若々しくみずみずしい状態に保つためには、この『セラミド』がとっても重要なんです!

セラミドの機能を詳しく教えて

セラミドの機能は主に2つ。

保湿機能………水分を逃がさず肌の潤いをキープする
バリア機能………外部刺激(紫外線など)から肌を守る

その為、セラミドが減ってしまうと水分が蒸発して「保湿」できずに乾燥肌となってしまったり、「バリア機能」が正常に働かずに、肌トラブルの原因となってしまうんですね。

なんでセラミドが減るの?

セラミドが減少する原因は大きく分けると3つあると言われています。

①加齢

セラミドは加齢と共に減少していきます。50代になると20代の時の半分にまで減少するんです

②ターンオーバー異常

肌を美肌に保つ4つの方法とは?でもご紹介しましたが、セラミドはターンオーバーが乱れる事でも減少します。これは紫外線による日焼けや炎症などでターンオーバーが早まる為、セラミドを正常に生成できずにセラミド不足に陥るんです。

③過剰な洗顔

スキンケアの基本ですが、ゴシゴシ洗顔は絶対NG!このゴシゴシ洗いで汚れと一緒にセラミドも失ってしまうんです。 ちなみに洗いあがりの肌がつっぱった感が強いようであれば、洗顔料と洗顔方法を見直しましょうね。

以上がセラミドが減る主な原因となります。②③は紫外線対策をしたり洗顔に気を付ければ大丈夫ですが、①の加齢だけは、、、では一体どうすれば良いのでしょうか?

セラミド量を増やすにはどうすればいいの?

先ずは今の肌にあるセラミドをできるだけ無くさない事が大事です。その為には洗顔の際に選ぶ洗顔料や洗顔方法などに気を付けましょう。しかしそれだけではセラミドは確実に年齢と共に減っていってしまう為、外部から補給してあげる事が重要になってきます。

セラミドを補給する方法は主に2つ。

「塗る」か「飲む」。

ここからは肌にとってなくてはならないセラミドを補給する際のポイントをご紹介させていただきます!

セラミドを塗って補給する際のポイント

お顔のセラミドを増やす場合は断然塗るタイプがオススメです!セラミド配合のコスメ用品を探してみてください。ただしセラミド配合の化粧品を選ぶ際に気をつけてほしいのがセラミドの種類と配合量なんです!

セラミドの種類 1

セラミドの種類を理解するには、人の肌の中に存在するセラミド種類と、
外部から補給するセラミドの種類とに分けて考えると分かりやすいです。

先ず人の肌に存在するセラミドから言うと、その種類は全部で11種類あります。
セラミド1、2、3、4、5、6、6Ⅱ、7、8、9、10
という11種類、番号で分かれているので分かりやすいですよね。

(※2020年3月25日 更新)

ちなみに2020年現在では表記が変わり、下記のように12種類となっています。
セラミド1 ⇒ セラミドEOP
セラミド2 ⇒ セラミド NS (NG)
セラミド3 ⇒ セラミドNP
セラミド4 ⇒ セラミドEOH
セラミド5 ⇒ セラミドAS(AG)
セラミド6 ⇒ セラミドAP
セラミド7 ⇒ セラミドAH
セラミド8 ⇒ セラミドNH
セラミド9 ⇒ セラミドEOS
セラミド10 ⇒ セラミドNDS
セラミドADS
セラミドEODS

その内、人の肌に一番多く含まれているセラミドがセラミドNSとなります。
さらにセラミドEOP、NP、APが不足する事で乾燥肌、敏感肌などになりやすくなると言われています。

セラミドの種類 2

そして次は外部から補給する為のセラミド、化粧品や健康食品に配合されているセラミドの種類で、抽出元の違いにより 4種類のセラミドに分けられます。

①天然セラミド

哺乳類由来のセラミドで、浸透力が最も高いセラミドです。
高価な為、化粧品に入れると価格が高くなる傾向に。中でもセレブロシドが有名で、人の肌に存在するセラミド種別であるセラミド1(EOP)~7(AH)までをすべて含んでいるセラミドなので、使い続けると実際にセラミドを増やす働きが期待できる唯一のセラミドです。さらに人間の細胞間脂質と同じ構造をしている為、皮膚への浸透性がとても高いんです。

②バイオセラミド

酵母などを利用して生成したセラミドで、人のセラミドと似た構造を持つセラミドです。保湿力や浸透性にも優れています。成分にセラミドNSやセラミドNPなどと書いてあるセラミドはバイオセラミドです。

③植物性セラミド

ヒトのセラミドとは構造が一部異なります。人のセラミドとは構造が違う為、天然セラミドに比べると、効果は下がるかもしれませんが、水分保持の保湿作用はあります。飲むセラミドサプリなどによく使わているのがこの植物性セラミドです。

④合成類似セラミド

セラミドに似せて科学的に合成したセラミドです。コストも安く抑えれますが、効果はあまり感じられない為オススメできません。

さてここまで読むとなんとなくお分かりになったかもしれませんが、塗るセラミドのオススメは断然①の天然セラミド「セレブロシド」がオススメです!このセラミドが人の肌に存在するセラミドを一番多く含み、肌への浸透性に優れ、失ったセラミドを補う効果が期待できるからです。

セラミドの配合量とは?

続いては配合量についてです。実はセラミドの配合量は数%程度では全く保湿効果が無いことが分かっているんです。
しかし天然セラミドは高価な為、一般的な商品には原料で1%程度、実際のセラミド量としては0.001%~0.01%程度しか含まれていないモノがほとんど。。。それではほとんど意味はありません!
医学的に有用と認められる量は0.3%~0.5%ですので、そこを目安としましょう。

ちなみに配合量を細かく記載している化粧品はあまり無いと思いますので、成分表のどこに「セラミド(セレブロシド)」が書いてあるのかを見るようにしましょう。

なぜなら成分の表記順はその量が多いものから順番に表記されるからです。
ただそこだけでは判断しずらいと思いますので、もう一つ見分けるポイントとしては、成分表にセレブロシドが記載されているのに驚くほど安価のコスメなどは少し注意した方が良いかもしれません。

以上の事を気にしてセラミド配合の化粧品を選ぶ参考にしてみてくださいね^^

塗るセラミドのメリットデメリット
メリット:効果が割と早く現れる
デメリット:塗った部分にだけしか効果が現れない

塗るセラミドを選ぶポイント
①天然セラミド『セレブロシド』がオススメ
②原液としての配合量50%以上は必要
③安価すぎるものは注意する

セラミドを飲む際のポイント

最近では飲むタイプのセラミドサプリなんかもよく出回っています。
飲むタイプのセラミドは米やこんにゃく由来のグルコシルセラミドが配合されているものがほとんどですが、 配合量に関しては1800㎍(マイクログラム)以上を目安にしてください。

飲むタイプは体全体の皮膚のセラミドに対して効果を発揮すると言われていますが、効果が出るまでに時間がかかるのがデメリットです。

ただし理解しないといけないのが、多くの飲むタイプのセラミドサプリは

『植物性セラミド』という事です。

先ほども説明しましたが、この植物性セラミドは保湿をするという効果はあるんですが、 人間の肌構造とは違うものなので、失ったセラミドを補うという目的では効果はあまり効果は期待できません。
そこを理解したうえで摂取しましょう。

しかしドリンクタイプのセラミドで最近はやっているものもありますので、保湿機能を高めるという点では試してみても良いかもしれませんね。
でもあれって毎日1本1ヶ月続けると結構高額になってしまうんですよね…。

飲むセラミドのメリットデメリット
メリット:体全体に効果がある、保湿効果を高める目的であれば〇
デメリット:効果が出るまで時間がかかる 、セラミドを補う目的では使えない

飲むセラミドを選ぶポイント
配合量1800㎍以上のものを選ぶ

ちょっと待って!

そういえばセラミドってバリア機能もあるんでしょ?
だったらセラミドを上から塗るって言ったってバリアではじかれるんでは?

という疑問が浮かんできませんでしょうか?

実は肌に成分を浸透させるには2つの約束事があるんです。

①分子量が500以下
②水と油に溶ける

このどちらかが満たされてないと基本的には肌に浸透しません。

例えばお風呂に長時間浸かっていると手がふやけてしまいますよね?
あれは水の分子量が18程度しかないので、皮膚に浸透してふやけてしまうんですね。全く浸透しないのであればふやけたりしませんからね。

分子量が何かと言うところまではここでは触れませんが、
化粧品の成分で書いてある名前で分子量を検索してみると出てくるので、
一度ご覧になってみてください☆

そして肝心のセラミドの分子量は『397』です!
うん、これだけでも500以下なので肌には浸透するという事が分かりますね。

しかも天然セラミドのセレブロシドの分子量は『266』とさらに小さいので、
より浸透するという事が分かります。

なおかつ人の肌に存在するセラミド1(EOP)~7(AH)をすべて含んでいるセラミドだから、
セラミドコスメを選ぶ時はこのセレブロシドが一番オススメなんですね。

セラミドを増やすオススメ美容液

そして塗るタイプのオススメセラミドコスメはサビーナ自然化粧品の『リッシュバリエールイミュ』がオススメです!

塗るセラミド補給のポイントである、天然セラミド『セレブロシド』を医療レベルで使われる程度(0.5%)に贅沢配合したスーパー保湿美容液♪冬の時期に乾燥肌や敏感肌になりやすい方、普段から乾燥肌に悩まれている方に本当にオススメです!

さらに朝にもつけていただく事で潤い肌が持続して、化粧ノリもバッチリなので、ぜひ一度お試しください^^
しかも今だけ3月31日までの特別感謝価格でお試しいただけます!

サビーナ自然化粧品リッシュバリエールイミュ定価9,000円⇒ 5,900円(税別)/ 50ml

おわりに

いかがでしたでしょうか?乾燥ケアやエイジングケア目的でセラミドを摂取するなら、オススメは断然塗るセラミドです!(*゚▽゚)ノ

ちなみにセラミドが少ない状態の肌にいくら水分を与えても効果は薄いので、
潤い肌の基本とも言えるセラミドをしっかり育てて、お肌の根本からぷるぷる肌を実現していきましょう♪

それでは今日の美肌コラムはここまで!
See you~(´∇`)