美肌コラムsabina beauty column
2019.10.1

秋冬の乾燥時期、身体手洗い派急増!その理由とは?

こんにちは!

本日は身体全体の洗い方について書いていきたいと思います!
みなさん、体洗いについて『手洗い派』が年々増加中という事を知ってましたか?
『手洗い派』とは、身体を洗う際に、タップリの泡を使って手で身体を洗う方の事を言います^^

ビオレさんで発売された『ビオレU』という商品のCMを見られた方を多いのではないでしょうか?
たっぷりの生クリーム泡で身体を洗うのが気持ちよさそうなCMですよね^^

あの商品も、ゴシゴシ洗いが乾燥に追い打ちをかけたり、
肌へあまりよくない事から生まれた商品だと思います(たぶん笑)

ちなみに美容業界ではこのゴシゴシ洗いは昔からNG!
でも、、、

などなど、間違ったイメージを持たれる方も多かったのではないかと思います。

実は若い世代の方に多い『手洗い派』ですが、30代40代50代と乾燥肌になりがちな世代にこそ行っていただきたい洗い方なんです!

そこで本日の美肌コラムでは、ゴシゴシ洗いがダメな理由や、適切な身体の洗い方など、
ボディに対する美肌ケアをお届けしたいと思います♪(*゚▽゚)ノ
それでは行ってみましょう~♪

ゴシゴシ洗いがダメな理由って?

皮膚表面の善玉菌が無くなり、悪玉菌が増殖してしまう!

健康な皮膚は、「表皮ブドウ球菌」という善玉菌が大半を占めており、汗や皮脂をエサにして、弱酸性の脂肪酸を作り出し、表皮表面を弱酸性に保ち、肌表面をしっとりさせています。

弱酸性に保つことで、「黄色ブドウ球菌」という悪玉菌の侵入や増殖を防ぎ、いやな臭いの発生も抑えるので、汗をかいても臭いがしにくいのです。

この皮膚表面の善玉菌は、シャワーを浴びたり、浴槽につかることで大部分が流れ出てしまうと言われていますが、少しでも善玉菌が残っていれば、また通常の状態に戻ります。

しかし、ゴシゴシと肌をこすって洗うと善玉菌がほぼいなくなり、臭いの原因となる「黄色ブドウ球菌」などの悪玉菌が繁殖し、悪臭の原因物質を多く産生してしまうんです!(T ^ T)

私たちの皮膚には、善玉菌と悪玉菌の2種類の常在菌が存在しています。

善玉菌は常に悪玉菌の繁殖を抑え、バランスをとって病原性微生物の繁殖を抑制し、表面を弱酸性に保ち、健康な状態を維持しています。

しかし善玉菌「表皮ブドウ球菌」が減少すると皮膚はアルカリ性に傾き、それを好む悪玉菌「黄色ブドウ球菌」が繁殖してしまいます。

悪玉菌は悪臭の原因になるだけでなく、皮脂の形成を悪くさせ、外部刺激を受けやすくし、炎症やかゆみなどを引き起こしたり、また傷口に付着すると化膿したりするだけでなく、アトピー性皮膚炎との関与も報告されています。

大事なのは善玉菌を守るボディ洗い

乾燥してくる秋冬は、とくに皮膚の善玉菌が減りやすい季節!

ゴシゴシ洗いは悪玉菌も減らしますが、必要以上に善玉菌を洗い流し、外部から悪玉菌が付着して、結果的に悪玉菌が増殖することになってしまうんです!

ですから、お肌に負担をかけずに汚れを落としながらも、肌のPH(ペーハー)を正常に保ってくれる善玉菌「表皮ブドウ球菌」をいかに残していくかがとても大切です。

そういった点から、サビーナ自然化粧品では、
洗顔や身体洗いの際のポイントとして、良質な石鹸を一度ネットで泡立て、
タップリの泡で優しく手で撫でるように洗うことをおすすめしています!

ちなみに泡はできるだけキメ細やかな泡をつくるようにしましょう!

理想は生クリームのような泡。
これは、粗い泡だと、細かい汚れまで落とせないからなんです。

キメの細かい泡でやさしく手洗いすることで、
不要な汚れを落とし、必要な菌を残すことが可能なんですね^^

善玉菌が減る=悪玉菌が増える

先ほども書きましたが、善玉菌が減ることは、悪玉菌が増える事に直結します。
そしてこの善玉菌を減らす原因は次のようなものがあります。

・ストレス
・乾燥
・紫外線
・過度の洗顔や身体のゴシゴシ洗い
・合成界面活性剤を含んだ洗浄アイテムの使用
・冷えによる新陳代謝の低下
・睡眠不足

などなど

お肌に悪いというイメージが強いものばかりですが、
何故お肌に悪いのかを知る事で、より日々意識するようにしていきたいですね!

それでは今日の美肌コラムはここまで!

See you~♪ヽ(*^^*)ノ