美肌コラムsabina beauty column
2019.10.7

美肌に効果的なプラセンタってどんなもの?

こんにちは!

今日のコラムでは美容整形や化粧品、サプリメントでよく耳にするようになった『プラセンタ』について書いてみたいと思います。

実はこのプラセンタ。歴史はとても古く、なんと紀元前から利用されていたようです!驚きですね!

今日のコラムでは主に化粧品に使われるプラセンタについてですが、
プラセンタが配合された化粧品を選ぶポイントについてもご紹介しますので、
ぜひ最後まで読んでもらえたらと思います!

それでは行ってみましょう~♪

プラセンタって何?

『プラセンタ』とは日本語で言うと『胎盤』の事ですが、化粧品やサプリを指す場合は胎盤から抽出されたエキスの事を言うんです。

プラセンタはたった一個の受精卵を、わずか10か月で赤ちゃんにまで成長させる神がかったパワーをもっている事から、古くから漢方や医療現場などでも用られてきました。

そしてこのプラセンタ、数十種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素、核酸、ムコ多糖類、活性ペプチドなどの細胞の形成や成長をサポートする為の『成長因子』がとても豊富に含まれています。

この成分は肌に働きかけ、肌細胞の増殖や分化を促進 、皮膚組織の再生・回復、新陳代謝の向上、肌のハリ、線維芽細胞の活性化、などなど、細胞活性力を高めて若々しい肌に生まれ変わらせてくれるまさに夢のようなエイジングケア成分なんです!

昔から医療では、更年期障害や、頭痛、肩こり、冷え性、喘息、生理痛、視力低下、便秘、アトピーなどなど、様々な症状の治療の為に用いられており、

プラセンタエキスを直接肌に注射する事で、美肌やアンチエイジングなどの効果も期待されるため美容整形の現場においても使用されてきました。

しかしこのプラセンタ注射は、感染症のリスクがあるため献血ができなくなることや、静脈注射だと危険があるなど、リスクもありますので使用の際には注意が必要です。
しかし医療用に使われるだけあって、安全なものを使用するように徹底されており、これまでプラセンタの注射で何かに感染した、という事例は報告されていない為、その点は安心かもしれませんね^^

プラセンタってどんな種類があるの?

プラセンタはヒト、ウマ、ウシ、ブタ、ヒツジなど色々な種類があります。

最近では植物由来や魚や卵巣膜を使った海洋性プラセンタなどもありますが、動物性のプラセンタとは似て非なるものです。

ヒトプラセンタ

主に医療に使われるプラセンタです。人由来のプラセンタエキスは先ほど説明したようにリスクなどもあるため、もしプラセンタ治療を医療機関でうけたい!という方は、そういった説明もしっかりしてくれるちゃんとした医療機関で利用したいですね!

ブタプラセンタ

化粧品などに利用されるプラセンタで一番多いのがこのブタプラセンタです。

ブタは年間25~30頭出産するために、大量生産が可能で、安価で配合できるため、商品自体も安価にできるのが特徴です。

ただ、口蹄疫などの病気にかかりやすく、予防接種のためのワクチンや薬剤を投与される機会が多いことから安全性に多少不安があります。成長因子の活性力など胎盤の質自体もヒトやウマプラセンタと比べると劣ると言われています。

ウマプラセンタ

ウマプラセンタはブタプラセンタよりも 、 美容成分であるアミノ酸含有量がブタプラセンタの約259倍も多く含まれているため、より効果が期待できると言われています。そして馬は体温が高いため寄生虫や狂牛病、口蹄疫などの心配がないなどの理由から、化粧品でプラセンタを選ぶのにおすすめなのがこのウマプラセンタです!

また、使用される馬のほとんどがサラブレッドの為、

血統がはっきりしている、
牧場内の土壌の成分分析や、牧草の栄養バランスに至るまで、徹底して品質・栄養管理している

などで、安全性や信頼性においてもウマプラセンタは高く評価されているんです!

しかしブタと比較して出産数が少ないため、ブタプラセンタよりも高価になる傾向が…(><)
そして選ぶ時もきちんとした成分量が含まれているものを選ばないと効果が期待できませんので注意してください!

でもやはりできるだけリスクなく、ちゃんとした効果を期待したいので、少し値がはってもやはりウマプラセンタの方を使いたいですね^^

植物プラセンタ

植物の胎座から抽出した植物性プラセンタは、アミノ酸やビタミン、ミネラルが含まれており、美白や美肌の効果があります。安全性も高いのですが、プラセンタの一番の特徴である成長因子が含まれていないため、アンチエイジング効果はあまり期待できません。

海洋性プラセンタ

こちらも植物性と同じく成長因子は含まれておらず、アミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などの栄養成分のみとなります。

プラセンタの美容効果とは?

ターンオーバーの促進

以前のコラムでもご紹介しましたが、
肌の新陳代謝のことをターンオーバーといい、このターンオーバーが早くなったり遅くなったりして乱れると、肌が荒れたり、くすみの原因になったりと、肌にとって良くない状態になってしまいます。

ターンオーバーの遅れは加齢に伴ってどうしても起こりやすくなってしまうため、 ターンオーバーを促進する効果があるプラセンタエキスを肌に塗ることで、加齢と共に乾燥がちなお肌を潤い肌に変える効果が期待できます♪
実は私もプラセンタを使ってるんですが、どうしても乾燥がちになってしまう部分に塗ると乾燥が抑えられて肌が滑らかになるのを実感してます。

たまに塗るのを忘れるとやはり乾燥肌に戻ってしまうので、プラセンタってやっぱり効果あるんだな~と (´∇`)

皮膚組織の再生、回復、活性による老化防止

皮膚組織は直射日光に多くの時間さらされたりすると、老化が早まります。

これは紫外線により皮膚組織の酸化が進みやすくなるためで、直接的な対策は日傘や日焼け止めを活用することになりますが、すでにさらされてしまった肌、日焼けしてしまった肌、しみができてしまった肌に対しての対処としてもプラセンタの散布が有効です。

プラセンタは肌の血行促進を促すことで、日焼けの緩和や、シミ、くすみに効果的なので日焼けしてしまった肌をリセットする為にもおすすめです(*^^)v

コラーゲン合成をサポート

プラセンタにはコラーゲン合成を促進する効果もあります。

年齢と共に減っていくコラーゲンを摂取する重要性を以前のコラムでも書きましたが、 プラセンタを併用することでよりコラーゲンの効果を高めることができるんですね^^
コラーゲンについては↓こちらからどうぞ♪

コラーゲンの新常識!目指せ全身潤いもちもち肌

その他にも

美白作用
保湿効果
血行促進
抗炎症作用

などなど、プラセンタエキスは肌の活性力を高め、若々しい肌を取り戻すためにとても有効です!

プラセンタの化粧品を選ぶポイントは?

プラセンタ化粧品を選ぶ際のポイントはズバリ

種類
成分量
抽出方法

の3つです!それでは一つずつ説明していきますね^^

種類

まず種類については、ウマプラセンタのものを選びましょう。
価格が高くなる傾向にありますが、何十万円も高くなるわけではないので、お肌に塗るものだしそこはきちんとしたものを選びたいですよね。

成分量

続いて成分量についてですが、明確に表記しているものはほとんど無いと思います。(私が調べたところ0でした)なので判断基準としては価格をみてください。
ウマプラセンタをうたっているのにあまりにも安い商品。
そしてあまりにも内容量自体が多い商品は少し疑った方が良いかもしれませんね。安いのであれば一度買って試してみるというのも手かもしれませんが(笑)

抽出方法

最後は抽出方法を確認してみてください。
これが『 酵素分解法 』もしくは『凍結酵素抽出法 』がおススメです。
高品質を求めるなら 『凍結酵素抽出法 』 で、コストを抑えたいなら 『 酵素分解法 』 という感じです♪
抽出法についてですが、プラセンタが非常に熱に弱いため、抽出方法を誤ると有効成分が失われてしまうという特徴があります。
そして『凍結酵素抽出法 』 はプラセンタを急速凍結した状態のまま酵素によって分解するので、有効成分を壊さずに効率よく抽出できるんです。
プラセンタの成分で最も壊れやすい成分のアルカリフォスファターゼ酵素という成分が、一般的な抽出方法と比較して、12倍以上残存しており、非常に安定している事が結果として出ているんですよ!

というわけで本日はプラセンタについてお届けしました^^

プラセンタについてはまだまだお知らせしたい事もあり、色々な面から判断いただける材料としても、また本コラムで取り上げていけれたらと思っております!

それではまた明日^^

Let’s 美肌ケア~♪