美肌コラムsabina beauty column
2019.10.28

肌老化の原因の8割は紫外線だった?その対策とは

こんにちは^^
先週までお届けしていた『スキンケアの新常識』ですが、
UVケア編②で登場した”UVAとUVB”の違いについて、
今日はもう少し詳しく書いてみようと思います!

それでは行ってみましょう~♪(^-^)

2種類の紫外線UVAとUVB

先日のコラムでもお伝えしたように、地球に降り注ぐ紫外線は2種類あります。
UVAとUVBですね。
このUVAとUVBは実はぜんぜん異なる紫外線の為、その影響や対策も異なってきます。

UVA(紫外線A波)

肌の奥まで届き、光老化を引き起こす紫外線A波の事をUVAと言います。

UVAはUVBと比べて、肌に急激な障害を与える日焼けを引き起こすことはありません。

しかし、地球上に届く紫外線の約90~95%程度を占めていて、1年間を通して肌に蓄積的なダメージを与えて、メラニンを増加させ続けています。

以前にも書きましたが、このUVAは曇りであろうと家の中であろうと、窓から通過し、肌の表面だけでなく奥まで到達して、シミ、シワ、たるみを発生させる非常にやっかいな奴です。

UVB(紫外線B波)

肌に強いダメージを与えて、炎症を引き起こす紫外線B波の事をUVBと言います。

UVBは、波長が短くてエネルギーが強いため、肌の表面に強いダメージを与え、皮膚を赤くヒリヒリさせ日焼け状態にします。

シミの原因や肌表面の細胞を傷つけたり炎症を起こしたりするので、浴びすぎると、水膨れ、ヤケド、皮膚ガンの原因にもなります。

UVBは冬になると夏の約5分の1程度になるため、日が照っていても冬に日焼けしにくいのは、このUVBが少ないからなんですね(^-^)

UVAとUVBそれぞれの対策

UVAとUVBを防ぐ為の指標はそれぞれ違うというのは前にも書きましたが、もう少し掘り下げてましょう^^

UVAを防ぐには

肌の奥深くに達し、シワ、垂水、シミなどの光老化現象の原因となるUVA。
このUVAを防御する力を示したのが『PA値』です。
最近ではA波による蓄積されたダメージが肌老化の重大な要因と考えられているので、美肌対策には年間通しての「UVケア」が大切なんですね。
ちなみにPA値の効果は+の数で変わってきます。

PA+    効果がある

PA++   効果がかなりある

PA+++  効果が非常にある

PA++++ 効果が極めて高い

というふうになっていますので、
紫外線の量や肌に合わせて選んでみてください(^-^)
残念ながらUVAを防ぐ為にはSPFが高くても効果はありませんので気を付けてくださいね (´ε`;)

UVBを防ぐには

UVBを防ぐ為に必要なのがSPF値です。
紫外線の防御率はSPF30を過ぎたあたりから極端にゆるやかな上昇になります。
そのためおすすめはSPF20~30くらいの日焼け止めがおすすめです(´∇`)

というのもSPF50の日焼け止めは、紫外線吸収剤の含有量が多く、肌への負担が重くなりがち。その割にSPF30と比べて、紫外線の防御率は1.3%程度しか変わらないんです。

もちろん真夏の炎天下に1時間や2時間たちっぱなしで作業する~なんて時はSPF50を使った方が良いですが、
日常的につけるならSPF20~30が肌への負担も少なく◎なんです( ´艸`)

もちろんこまめに塗りなおす事はお忘れなく^^

というわけで本日はUVの種類について少し詳しく説明してみました!
肌老化の80%は紫外線による「光老化」からくるものなので、
紫外線を理解して、安全なサンスクリーン剤を正しく使っていきましょうね^^

それではまた明日♪٩(ˊᗜˋ*)و