潤い不足
公開 2022-01-06 更新 2022-02-02

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肌質
脂性肌
気になる肌悩み
潤い不足
カウンセラー総合評価
テカリやニキビ・ニキビ跡が見られる脂性肌のようです。さらに潤いも気になるあなたは、インナードライの可能性も。テカリを気にするあまりゴシゴシ洗顔をしてしまっていませんか?
肌表面の角質層には水分を蒸発させないようにして、外部からの刺激を抑えるセラミドや天然保湿因子が存在しています。ゴシゴシ洗顔をするとこの美肌成分が減っていってしまうため注意しましょう。
浸透力の高い化粧水と、セラミド保湿ケアを取り入れて角質層に潤いを保てる肌にしていきましょう。
補足01
浸透しやすいを判断するには、配合される水に注目してみてください。一般的に化粧品に含まれる水は「精製水」「海洋深層水」「天然深層水」の3種類。精製水が一番多く使われていて、価格も安いのですが、こちらはただの水道水をろ過して使った水です。海洋深層水と天然深層水はどちらも価格が高くなる傾向がありますが、ミネラルが豊富に含まれていて、天然にろ過されているとても貴重な水。特に天然深層水は一番分子が小さくて、肌に浸透しやすいのが特徴です。
説明用イメージ

カウンセラースキンケアポイント
オイリー肌かつ潤いが気になるあなたは、しっかりと水分を肌に浸透させながら、肌内部の乾燥を改善していきましょう。
化粧水はハンドプレスでじっくりと3度付けを行って、ゆっくり肌に浸透させてあげてください。また、化粧水後の保湿は必ず行うようにしましょう。脂性肌さんへのおすすめは保湿ジェルです。
クリームよりもベタつかずにさっぱり使えるうえ、オイル配合のものは保湿力も高いので使いやすいですよ。
カウンセラー注意点
脂性肌で皮脂が気になるとはいえ、ゴシゴシ洗顔は絶対禁物です。肌内部の水分を保持するセラミドや天然保湿因子は、ただでさえ加齢と共に少なくなっていきますが、ゴシゴシ洗顔によってさらに失うスピードを加速させています。しっかりと泡立てた泡で優しく洗顔するようにしましょう。
また、セラミドコスメを取り入れる場合、おすすめは天然セラミド(セレブロシド)です。成分表示に注目して調べてみてくださいね。
補足03
化粧品に配合されるセラミドには「天然セラミド・バイオセラミド・植物性セラミド・合成類似セラミド」があります。それぞれに特徴がありますが、最も効果が期待できるのが、浸透力に優れ人のセラミドと近い構造をしている天然セラミド。アトピー性皮膚炎と乾燥によってはがれてしまった角質ケアに有用であったという実験結果もある程です。