ハイドロキノンは副作用が多いってほんと!?美肌効果について分析

スキンケア
ハイドロキノン

女性なら誰もが「透き通るような白い肌になりたい!」と憧れる美白肌。

紫外線対策や普段のお手入れを念入りにしていても、美白の効果をすぐに感じるのは難しいものですよね。

しかしそんな美白肌を叶えてくれる美容成分が、今世の女性達に大注目されているんです!

その名も、ハイドロキノン

今回は、ハイドロキノンが持つ効果や副作用、ハイドロキノンを使用する際のポイントについて徹底解説したいと思います。

「年中美白」を目指す女性必見の内容ですよ!

ハイドロキノンって何?その効果とは?

ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンとは、米国では20年以上前から美白剤として使用されている成分のこと。

イチゴ類や麦芽、コーヒー、紅茶など天然にも存在するヒドロキノンという成分を含有しています。

ハイドロキノンには高い美白効果があるだけでなく、ほとんどのシミを薄くする効果も期待できるため、「皮膚の漂白剤」という異名もを持つほど。

美白に有効であるとされている成分には、ビタミンCやプラセンタ、アルブチンなどがありますが、ハイドロキノンはそれら美白成分の10~100倍もの効果があると言われているんです!

またハイドロキノンにはシミの予防効果が期待できるだけでなく、皮膚に沈着したメラニン色素にまで働きかけ、今あるシミに対しても効果が確認されています。

主に効果があるシミは以下の4つです。

・紫外線ダメージによる日光黒子
・ホルモンバランスの乱れやストレスによる肝斑
・ニキビやかぶれなどによる肌の炎症後に生じる炎症後色素沈着
・ソバカス

日本では2002年に認可されて以来、クリニックなどの医療機関を中心に市販の化粧品にも多く配合されるようになりました。

現在は、インターネットや店頭などで誰でも気軽にハイドロキノン入りの化粧品を購入できるようになっています!

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンの副作用

美白効果やシミの改善効果があるハイドロキノンですが、刺激が強い成分でもあるため副作用が起こることがあります。

ここではハイドロキノンの副作用についてご紹介したいと思います!

かぶれ

ハイドロキノンの主な副作用として、かぶれがあります。

ハイドロキノンは1〜10%程度の濃度がよく使用されますが、4%以上になると刺激が強くかぶれる可能性も高くなります。

肌が弱い、敏感肌であるという方は、使用する前に腕などにつけて刺激がないことを確認したほうがよいでしょう。

白斑

ハイドロキノンを長期的に使用すると、白斑が出現するリスクが高くなることがあります。

ハイドロキノンを3ヶ月以上使用しても効果が感じられない場合は、使用を一旦ストップした方が良いでしょう。

具体的には、6%以上の高濃度ハイドロキノンの継続使用や、低濃度であっても1年以上長期的に同じポイントに使用する事で、白斑のリスクが高まる可能性があると言われています。

シミができやすくなる

ハイドロキノンを使用している時に強い紫外線を浴びてしまうとシミが濃くなる可能性があります。

ハイドロキノンクリーム使用時は、日焼け止めなしで海に行くようなもの。

紫外線の影響を非常に受けやすい状態となりますので、いつも以上に紫外線を気にする必要があります。

ハイドロキノンを使用する際のポイント

使用する際のポイント

ハイドロキノンの効果や副作用についてはお分かり頂けたかと思いますので、ここでは実際にハイドロキノンを使用する際のポイントをご紹介していきましょう。

ポイントをおさえて使用すれば、美白効果やシミ改善効果を実感しやすくなります。

ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

使用頻度は1日1回夜がオススメ

ハイドロキノンは、基本的に1日1回夜の洗顔後に使用するのがオススメ。

なぜなら、ハイドロキノンは紫外線に当たると逆にシミを濃くしてしまうから。

1日1回でも十分な効果を発揮してくれますので、タイミングに気をつけて使うようにしましょう!

日焼け止めは必ずつける

先述したように、ハイドロキノンは紫外線に弱い性質を持っています。

ハイドロキノンを使用している間は、日焼け止めを使用するようにしましょう。

目安としては、SPF20以上が望ましいですね!

効果を求めるなら医薬品

現在ハイドロキノンはドラッグストアなどでも市販されており、簡単に購入できるようになりました。

しかし市販品のなかには、アルブチン、コウジ酸、プラセンタエキスなどが配合されていることがあります。

そのため、成分の作用が医薬品のハイドロキノンに比べると100分の1程度と非常に弱い特徴があります。

本格的に美白ケアをしたいなら、市販品よりも医薬品を選ぶと良いでしょう。

使用期限はおおよそ1ヶ月

ハイドロキノンは非常に酸化しやすい成分です。

開封後はできるだけ冷暗所に保管し、1ヶ月程度を目安に使い切るようにしましょう。

酸化したハイドロキノンは肌に刺激を与える可能性があるので、使い切れず残ってしまったからといって使い続けることは避けましょう。

刺激に弱い敏感肌の方は慎重に

効果が高い分刺激の強いハイドロキノンは、化粧品による肌トラブルが心配な方ほど慎重に使い始めましょう。

お顔全体にいきなり塗布するのではなく、部分的に試しつつ自分のお肌と相談しながら使ってみてくださいね。

サビーナ自然化粧品では、肌への優しさを第一に考えたスキンケアを展開しています。

効果は高いですが刺激も強いハイドロキノンは使用しておりませんので、「安心して使いたい」という方はこちらもオススメです!

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ハイドロキノンで透き通る美白肌を

ハイドロキノンは、正しく使えば美白効果やシミ改善効果が期待できるスグレモノ。

ご自身のお肌の状態を見ながら、ぜひハイドロキノンを日々のスキンケアに取り入れてみてくださいね!

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この記事を書いたライター
小野 二沙子
美容ライター

コスメを愛して止まない美容オタクのフリーライター。新作コスメを試すのが大好きです。年に数回、韓国で皮膚科へ通ったりコスメを探す美活の旅をするのが趣味。