ほうれい線をなくすには?3つのおすすめストレッチと年齢別ケア方法をご紹介

スキンケア

年齢とともに気になってくるほうれい線。

「最近なんだか顔が老けて見える」「肌が疲れて見えるようになった」

そんなお悩みをお持ちなら、もしかしたらほうれい線が濃くなっているかも?

今回は、女性のにっくき敵とも言えるほうれい線について徹底解説!

ほうれい線ができる原因やほうれい線に効くストレッチ、年代別のおすすめ対策法など盛りだくさんでご紹介していきたいと思います。

ほうれい線ができる原因とは?なぜストレッチが効くの?

ほうれい線ができる一番の原因は、皮膚を支える顔の筋肉の老化

口周りをはじめとする表情筋が衰えると、皮膚の重みに耐えられなくなり、ほうれい線のしわがさらに定着していきます。

また、この顔の筋肉は首の筋肉や鎖骨までつながっています。

そのため肩が内側に巻いて猫背になっていたり、首が前に出て姿勢が悪くなると、体の前側の筋肉が縮んでしまうんです。

結果的に、顔の筋肉まで下に引っ張られてしまうので、よりほうれい線が目立つことに。

ほうれい線を薄くするためには、顔の筋肉を適度に刺激するのが最も効果的。

ストレッチをすれば、顔の表情筋やその周りの筋肉を刺激することができ、固くなった筋肉をほぐすことができます。

すぐに結果を求めず、毎日こつこつと続けることが何より大切なのです。

簡単にできる!ほうれい線を薄くする簡単ストレッチ

ここでは、顔の筋肉を鍛えてほうれい線を薄くする効果があるストレッチをご紹介したいと思います!

どれも簡単で、しかも場所や時間を選ばずできるものばかり♪ぜひ毎日の習慣として取り入れてみてくださいね!

舌回しストレッチ

口の中で舌を回す動きは、口の周りにある口輪筋をダイレクトに刺激することができ、血流がアップします!

①口を閉じたまま、舌先を鼻の真下にある歯と唇の間の隙間に入れる。

②口の中で大きな円を描くように舌を右周りに一周させる。内側から頬を押すようなイメージでゆっくりと行う。

③左回りも同様にゆっくりと一周させる。これを左右1セット×3回行う。

舌スイングストレッチ

舌スイングストレッチは、舌をおもいっきり出して虹を描くようにスイングさせるエクササイズ。

舌の根元はあごの組織とつながっているため、舌を動かすことで顎の筋肉も鍛えられすっきりとしたフェイスラインに♪

①両手を胸の前でクロスさせ、首の前側を伸ばして体を反らせる。

②舌をおもいっきり出して、目と一緒に虹を描くようにスイングさせる。8回行ったら舌を引っ込めて正面を向いて手を下ろす。

振り子ストレッチ

姿勢が悪い状態が続くと、体の前側の筋肉が縮み顔の筋肉まで下に引っ張られてしまいます。

振り子ストレッチをすれば首の筋肉や鎖骨までアプローチできるので、口角が上がりほうれい線が薄くなるのを実感できるはず♪

ちょっと分かりづらい箇所は、イラストも参考にしてみてください!

①頬を包むようにして手のひらで優しく触れ、耳たぶの付け根を指先で挟む。

②1の状態のまま、内側に巻いた肩を反対に返すようにして開き、手のひらが外側に向くようにする。
その後、右手のひらに重みを預けて力を抜く。

③深呼吸をしながら前後に小さく揺らす。この時、耳から左の親指までが1本のロープでつながっているようなイメージで行うと◎。
深呼吸を4回行い、腕は揺らし続ける。反対も同様に行う。

④次に、脇腹から胸を持ち上げるようにして脇の下に手のひらを優しく当てる。
②、③と同様に肩を開き、深呼吸しながら腕を小さく揺らす。反対も同様に行う。

【年代別】ほうれい線の原因と効果的なケア方法

ほうれい線の原因や効果的なケア方法は、年代によって変わってきます。

ここでは、20代・30代・40代と各年代ごとにおすすめしたいケア方法をご紹介していきましょう!

20代

生活スタイルや体質によっては、20代からほうれい線が目立つようになる場合も少なくありません。

例えば、以下のことがほうれい線の原因となることがあります。

乾燥による小じわ
表情のクセ
噛みグセや歯並びによる影響
冷えによるむくみ
急激なダイエットによる筋力の低下や栄養不足

効果的なケア方法

乾燥によるほうれい線は、こまめな保湿ケアによって目立たなくすることができます。

乾燥肌用のスキンケアに変える、保湿力のあるファンデーションを使う、野菜中心の食生活を心がけるなどが効果的です。

生活習慣や日頃のクセを再度見直して、少しずつでもいいので改善していきましょう!

30代

30代は、ほうれい線の原因となる筋肉の衰えで皮膚のたるみが気になり始める年代。

30代前半から徐々に出てきますが、目立つのは鼻の脇あたりまでという方がほとんどです。

30代のほうれい線は20代のものに加えて、以下の原因が考えられます。

真皮のコラーゲンやエラスチンの減少
肌を支える繊維細胞の老化によるたるみ

効果的なケア方法

肌の土台となる真皮のコラーゲンやエラスチンは、紫外線によって劣化し40代に入ると急激に減少します。

そのため、30代からの対策が40代以降のほうれい線の濃さに影響してきます。

ケア方法としては、レチノールやビタミンC誘導体など、コラーゲンやエラスチンに働きかける成分を含んだ美容液やクリームを使い始めるのがおすすめ。

できることから早めに対策をしていくことが大切です!

40代

40代になると皮膚のたるみが本格化し始めて、人によってはほうれい線が目立ち始めます。

30代に比べると肌の機能が大幅に低下するため、口もとのほうれい線がより濃くなってしまうことも。

そんな40代のほうれい線の原因は、以下のことが考えられます。

口まわりの筋肉のゆるみ
肌のハリや弾力の減少

効果的なケア方法

本格的に目立ち始めたほうれい線は、コラーゲンやエラスチンを強化するスキンケアで対策を。

また筋肉の衰えを解消するエクササイズやストレッチ、マッサージも積極的に取り入れていきましょう!

ほうれい線はストレッチ+正しいスキンケアで対策を!

どれだけ肌のお手入れを入念にして美肌をキープできても、ほうれい線があると一気に老けて見えてしまいますよね。

スキンケアに力を入れることは大切ですが、ストレッチを取り入れて肌の若さを保つことも同じくらい大切。

ぜひ今日から気軽にできるストレッチを取り入れて、若々しい肌づくりに取り組んでみてくださいね!

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この記事を書いたライター
小野 二沙子
美容ライター

コスメを愛して止まない美容オタクのフリーライター。新作コスメを試すのが大好きです。年に数回、韓国で皮膚科へ通ったりコスメを探す美活の旅をするのが趣味。