気になるスキンケアコスメ分析/N organic Vie リンクルパック エッセンス

Cometi コスメ検索辞書

本日の気になるコスメ成分分析は、

N organicの「Vie リンクルパック エッセンス」を分析させていただきます。

こちらはバクチオールを配合した、目元や口元などのシワに使用するリンクルエッセンスです。

バクチオールというとレチノールに変わる新しい成分として、2019年あたりから注目されだした成分。過去記事でも取り上げていますので、詳しくは以下からもご覧いただけますよ。

それではさっそくいってみましょう!

+ 目次を見る

リンクルパック エッセンスの概要

Vie リンクルパック エッセンスは目元や口元・おでこといった、シワが気になる箇所に使えるリンクルエッセンスです。レチノールと比べて低刺激でシワケアができるバクチオールという成分を配合しているのが特徴。

テクスチャーはさらっとしていて、べたつきにくいのも使いやすいポイントですね。

Vie リンクルパック エッセンスの3つのポイント

植物成分のバクチオール配合

レチノールよりも肌にやさしく、朝も昼も夜も使える成分のバクチオールを配合しています。レチノールは抗シワ効果が期待できる確かな成分ですが、肌刺激が強いだけに使うのを躊躇する人もいたのではないでしょうか。そんな時はこのバクチオールを試してみるとよいかもしれませんね。

容器の先でマッサージできる

チューブの先端がひんやりとした曲線を描く形状で、目元周辺をマッサージできます。

エッセンシャルオイルの癒し

エッセンシャルオイルをブレンドした、心地よくリラックスできる香りも評判です。シワケアをしながら癒されたいですね。

Vie リンクルパック エッセンスの口コミ・レビューとりまとめ

口コミ評価は高く、良品さがうかがえます。実際にシワが薄くなったという声も多く、高価ながら一度は試してみたくなるアイテム。しかし医薬部外品ではなく、あくまで化粧品なので「シワが薄くなる」といった効果はうたえません。

効果を感じたという声も多く、ちりめんジワ程度ならこれで十分!という人も。ただし40代以上だと効果を感じる人が極端に少なくなるようです。20代後半~30代にかけてで小じわが気になる人は試してみても良いかもしれませんね。

チェック項目評価
効果★★★★★
保湿力★★★
価格/コスパ★★
使いやすさ★★★★
時短力★★★★
総合評価4.0 点(5点満点中)

Aさん
混合肌/27歳

塗りやすく使いやすいですが、効果は分かりませんでした。

Bさん
敏感肌/31歳

使い終わったあと、目の小じわが明らかに改善されました。

Dさん
敏感肌/36歳

私にはとても効果がありました。刺激もなく使えたので最高です。

Cさん
乾燥肌/42歳

超乾燥肌なのでこれだけだと私には弱いようです。

Vie リンクルパック エッセンスの主要成分分析

出典:公式サイト

全成分表記

水、グリセリン、イソペンチルジオール、ペンチレングリコール、水添レシチン、バクチオール、ビルベリー葉エキス、アーチチョーク葉エキス、アカツメクサ花エキス、カニナバラ果実エキス、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、ノウゼンハレン花エキス、フユボダイジュ花エキス、ダイズ種子エキス、フィトステロールズ、グリコシルトレハロース、ニオイテンジクアオイ油、レモン果皮油、クスノキ樹皮油、マンダリンオレンジ果皮油、ショウズク種子油、ビターオレンジ花油、加水分解水添デンプン、水酸化K、カルボマー、BG

成分効果まとめ

本アイテムの成分による効果や特徴のポイントをまとめると以下となります。あくまで成分から予測される効果となります。実際の効果とは異なる可能性もあるため、参考までにとどめていただけると幸いです。

保湿成分で保湿しつつ、抗アレルギー成分やムダな刺激系成分を不使用として、肌への刺激をおさていますね。バクチオールの効果を感じたい人は、試してみたいアイテム。また、エッセンシャルオイルや植物エキスも多めに配合しているため、香りでリラックスしたい人にもおすすめです。

①保湿力のある成分を多めに配合
②バクチオールで抗シワを期待
③各種植物エキスによる美肌効果
④抗アレルギー成分で敏感肌にも配慮
⑤エッセンシャルオイルで香りもこだわり
⑥アルコールをはじめとした刺激成分フリー

テクスチャー:しっとりだが伸びがよく使いやすい

各成分詳細の説明は以下をご覧ください。
※全成分が多い製品は、主要成分のみを記載しております。
また、以下で記載している成分説明は、あくまで成分に対しての効果効能であり、本製品の効果効能を約束するものではありません。

グリセリン

機能成分 感覚成分 安定化成分

グリセリンは保湿目的で使われます。配合されるとしっとり感が強くなるのが特徴。また、成分の大きさが小さいため、角質層の奥までしっかり浸透するという特徴もあります。

イソペンチルジオール

保湿性があって、人にも環境にもやさしい化粧品原料です。化粧品の使用感をよくするためや、細菌を沈めるために配合されます。

ペンチレングリコール

昔から化粧品にはよく使われている保湿剤。安全性も高く、使用感がさらっとしているのが特徴です。雑菌を抑える効果も期待されています。

水添レシチン

水と油を混ぜ合わせる乳化剤として使用されたり、有効成分の効果を上げるために配合されたりします。

バクチオール

バクチオールはレチノールと呼ばれるシワケアに効果的な成分の代替成分として使われます。レチノールは皮膚への刺激が強く、日本人の肌になじみづらいのですが、確かな抗シワ効果から欧米では有名な成分です。バクチオールはレチノールと効果が似ていながら、植物由来の成分のため肌にやさしく、レチノールほど刺激がないのが特徴。また、紫外線に反応しやすいため夜しか使えないレチノールと違い、バクチオールは朝でも昼でも使用でき、「次世代型レチノール」と呼ばれています。

ビルベリー葉エキス

植物のビルベリー(セイヨウスノキ)から抽出されるエキスです。活性酸素除去作用があり、肌のツヤ・ハリ・乾燥・肌荒れに効果がでたという実験結果が残っています。

アーチチョーク葉エキス

植物のアーティチョークの葉からアルコールで抽出したエキスです。色素沈着抑制作用・抗老化作用があることから、化粧品にはよく配合されている成分です。

アカツメクサ花エキス

アカツメクサの花から抽出したエキスです。イソフラボン・フラボノイド・クマリンなどを多く含み、保湿・抗炎症・シワの抑制効果などを期待して化粧品に配合されます。

カニナバラ果実エキス

植物のイヌバラの果実から抽出されたエキスです。皮膚のタンパク質を収縮させる収れん作用があり、肌の引き締め・化粧崩れ防止といった目的で配合されます。また、シミなどの色素沈着を抑制する作用ももっています。

トウキンセンカ花エキス

トウキンセンカの花から抽出されたエキスです。抗酸化作用や色素沈着抑制作用といった目的で化粧品に配合されます。

カミツレ花エキス

カミツレ(カモミール)の花から抽出される植物エキスです。紫外線防御作用目的で化粧品に配合されますが、肌荒れ改善作用も認められています。

セージ葉エキス

セージの葉から抽出される植物エキスです。抗アレルギー作用・抗糖化作用といった目的で配合されます。優れたヒスタミン抑制作用をもっているため、湿疹・アトピー性皮膚炎に悩む人でも使いやすく、セージエキス配合クリームによって肌荒れが解消されたという実験結果も残っています。

ノウゼンハレン花エキス

ノウゼンハレンの花から抽出される植物エキスです。皮膚の調子を整えるコンディショニング剤として配合されます。

フユボダイジュ花エキス

機能成分

フユボダイジュの花から抽出される植物エキスです。抗アレルギー作用があり、アレルギーの原因にもなるヒスタミンを抑制します。

ダイズ種子エキス

機能成分

大豆の種子から抽出される植物エキスです。非常に優秀な機能成分で、保湿作用・色素沈着抑制作用・抗老化作用・皮脂抑制作用といったスキンケア効果があります。

フィトステロールズ

安定化成分

自然界にも存在する成分で、大豆油に多く含まれています。乳化の安定性を高めたり、皮膚への親和性・浸透性を高める目的で配合される安定剤です。

グリコシルトレハロース

安定化成分

製品の水分を保持する保水機能や、乳化安定剤として配合される成分です。

ニオイテンジクアオイ油

機能成分 感覚成分

エッセンシャルオイルで、香りは甘めで肌の引き締め作用や皮脂のバランスを整えたり、肌の血色をよくしたりする作用があります。

レモン果皮油

感覚成分

レモンのエッセンシャルオイルです。フレッシュかつシトラスでさわやかな香りが特徴。

クスノキ樹皮油

機能成分 感覚成分

クスノキの樹皮から抽出されるエッセンシャルオイルです。香料や皮膚の調子を整える目的で配合されます。

マンダリンオレンジ果皮油

感覚成分

マンダリンオレンジの果皮から得られるエッセンシャルオイルです。甘くデリケートな香りで、香水や香料として配合されます。

ショウズク種子油

安定化成分

ショウズクの種子から得られるオイルです。抗菌作用があります。

ビターオレンジ花油

感覚成分

ビターオレンジの花から採取されるエッセンシャルオイル。軽くリラックス効果のある香りが特徴です。

加水分解水添デンプン

安定化成分

製品自体の保水効果を目的として化粧品に配合される成分です。

水酸化K

安定化成分

強アルカリ性の成分なので、酸性の成分のpHを調整するために配合されます。

カルボキシビニルポリマー

さらっとした質感で、高粘度となる溶液を得るためによく利用される成分です。

1,3-ブチレングリコ ール

ベース成分 機能成分 安定化成分

化粧品成分でよく見る保湿剤。さっぱりとした使い心地で、角層に浸透し内部の水分量を増加させることで保湿する成分です。その他にも防腐補助や溶剤としての機能も備えています。

まとめ

30代のシワ悩みにおすすめ!

いかがでしたでしょうか。30代のシワ悩みを持つ人には、効果を感じたという声が多いこのアイテム。話題ということもあり試してみたくなるのではないでしょうか。

お値段が高いのが気になる人は、お試しからはじめてみるといいかもしれませんね。

以下からお試しが可能なので、気になった人はぜひ試してみてください!

N organicVie リンクルパック サンプル

    出典: Amazon

    参考価格:1,890円(税込)

    気になるバクチオールコスメをお試し価格で

    内容量
    20mL/0.5g×4/10g
    分類
    化粧品
    種類
    サンプル
    テクスチャ
    しっとり・さっぱり
    主要成分
    バクチオール
    その他成分
    アーチチョーク葉エキス,ダイズ種子エキスなど
    容器
    チューブ/ジャー/パウチ
    パラベン
    フリー
    アルコール
    フリー
    鉱物油
    フリー

    N organicVie リンクルパックエッセンス

      出典: Amazon

      参考価格:9,240円(税込)

      内容量
      15g
      分類
      化粧品
      種類
      クリーム
      テクスチャ
      伸びのよいしっとり
      主要成分
      バクチオール
      その他成分
      アーチチョーク葉エキス,ダイズ種子エキスなど
      容器
      チューブ
      パラベン
      フリー
      アルコール
      フリー
      鉱物油
      フリー
      この記事をシェアしてコスメをGET
      この記事を書いたライター
      サビーナウェルネスマガジン 編集部

      サビーナ自然化粧品 美容部員によるメディア「美肌コラム」の編集部です。スキンケアやヘルスケアなど、肌に良い事、美肌、エイジングケアに関する事について様々な観点から記事を書き発信しています。