ニキビを隠すコンシーラーの選び方とは?肌にやさしいアイテムや使い方も解説!

メイクアップ

キレイな肌にニキビは天敵!朝起きて赤いのができてると本当に憂鬱ですね。

ニキビができてしまったらメイクで上手に隠したい。でも炎症した箇所に使うのはやっぱり悪影響?などなど。

A子さんのデリケートゾーン悩み

A子さん

ファンデーションで隠せないニキビ跡、どうにかならないでしょうか?

B美さんのデリケートゾーン悩み

B美さん

炎症しているのにコンシーラーを塗っても肌は大丈夫でしょうか?

そんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事ではできてしまったニキビやニキビ跡を隠してくれるコンシーラーと、できるだけ刺激になりにくいアイテムを選ぶコツについて解説しています。

ニキビでお悩みの方はぜひ参考にしてください!

コンシーラーの種類と悩み別使い分け方法

コンシーラーには、大きく分けて5つの種類があります。

ここではそれぞれの特徴や、お悩み別使い分け方法をご紹介します!

スティックタイプ

スティックタイプは、硬めの質感が特徴のコンシーラーです。

カバー力が高く色がしっかり乗るため、ニキビ跡や大きなニキビを隠したい時にもおすすめです。

ただ、広範囲に塗ると厚塗り感が出てしまうこともあるので、全体というよりはスポットごとに使うと良いでしょう。

こんなお悩みにおすすめ!

・ニキビ跡
・大きなニキビ

リキッドタイプ

リキッドタイプは、チップでつけものやブラシでつけるものなど様々なタイプがあります。

テクスチャーがゆるくてサラサラしているほどカバー力は弱くなりますが、多少塗りすぎても厚塗り感が出ないのでナチュラルに仕上がるでしょう

逆にテクスチャーが硬いとカバー力が高くなるので、ニキビができている箇所だけに塗るとより自然な印象になります。

こんなお悩みにおすすめ!

・ニキビ跡
・広範囲のニキビ
・クマ
・シミ

クリームタイプ

クリームタイプは同じ液状のリキッドよりもしっとりしていて柔らかく、伸びが良いのが特徴です。

カバー力はそれほど高くありませんが、薄づきで「いかにもつけている」と感じさせないナチュラル感を演出できますよ。

またクリームタイプは保湿効果も期待できるので、乾燥しやすい頬や目元に使うのがおすすめです。

こんなお悩みにおすすめ!

・ニキビ跡
・広範囲のニキビ
・クマ

パレットタイプ

ひとつのパレットに複数色セットされているパレットタイプは、肌色に合わせて色の調整ができるコンシーラーです。

テクスチャーは硬めのものが多く、カバー力も高い傾向にあります。

顔全体に使うというよりは、クマやシミ、にきびをピンポイントでカバーするのにおすすめです。

こんなお悩みにおすすめ!

・ニキビ跡
・スポットニキビ
・クマ
・シミ

ペンシルタイプ

ペンシルタイプは、鉛筆のような形状をしたコンシーラーです。

スティックタイプよりも細くて硬いテクスチャーのものが多く、カバー力に優れているのが特徴です。

また先端が細いため、口角や小鼻など細かい部分をカバーしたい時におすすめといえるでしょう。

こんなお悩みにおすすめ!

・ニキビ跡
・スポットニキビ
・くすみ
・シミ

ニキビ用コンシーラーの選び方

ニキビを上手に隠したいなら、コンシーラーの使い方を工夫しましょう。

ここではニキビ用コンシーラーの選び方をご紹介します!

初心者さんはクリームタイプを選ぶ

コンシーラー初心者さんは、クリームタイプを使うのがおすすめです!

クリームタイプは薄づきでナチュラルに仕上がるので、つけすぎた時でも厚塗り感を感じさせません

またクリームタイプは広範囲にもピンポイントにも使いやすく、マルチに使えるのも嬉しいポイントです。

ニキビの状態に合わせて選ぶ

コンシーラーは、ニキビのタイプによって合う合わないがあります。

例えば赤みが強いニキビの場合、ある程度カバー力が高く色浮きしないものを選ぶと失敗しません。

逆に強い赤みではなく全体的に赤みがでているニキビには、広範囲をカバーできるグリーン系のコンシーラーがおすすめです。

このようにニキビの状態に合わせて選ぶことで、より効果的にニキビを隠すことができるでしょう。

少し暗めのカラーを選ぶ

赤いニキビやくすんだニキビ跡をカバーしたい時は、肌色より一段階暗めのコンシーラーを選んでみてください。

またコンシーラーの色味は、ピンク系だとニキビの赤みをより強調してしまうかもしれません。

イエローやベージュ系のトーンを選べば、肌にすっと馴染み自然にカバーしてくれるはずです。

ニキビ予防ができるアイテムを選ぶ

「コンシーラーでカバーもしたいけどニキビ予防もしたい!」という人は、薬用タイプのコンシーラーがおすすめです。

なぜなら、薬用タイプのコンシーラーには肌トラブルをケアしてくれる有効成分が配合されているから。

抗炎症成分であるグリチルリチン酸配合のコンシーラーなら、ニキビの炎症や悪化を防いでくれる効果があります。

コンシーラーをつけると肌に負担がかかりがちですが、ケアも同時にしてくれるアイテムなら安心して使えそうですね!

コンシーラーを使ったニキビの隠し方

せっかく良いコンシーラーでも、使い方を間違えると効果が半減してしまうかも。

ここでは、ニキビを隠したい時のコンシーラーの上手な使い方をご紹介します!

コンシーラーは筆で塗る

あなたは普段コンシーラーを何で塗っていますか?

指で塗るという人も多いかもしれませんが、ニキビを刺激すると悪化の原因になることもあります。

そのため、ニキビ隠しには筆を使うことをおすすめします。

筆を使うことで色むらなく均等に塗れるので、厚塗り感を感じることもありませんよ!

中心から徐々に広げていく

コンシーラーを筆に取ったら、まずはニキビの中心に置いていきましょう。

そこから徐々に広げていくイメージで塗っていくと、塗りすぎて野暮ったくなるのを防ぐことができます。

明るい色を足して肌に馴染ませる

「塗ったところがなんだか不自然」と感じる場合は、塗った場所の上に明るい色を足してみましょう。

この時明るい色を塗りすぎると不自然さが際立ってしまうので、あくまでも少しずつ重ねていくように塗るのがポイントです。

ニキビの中心は避けて、周りから塗っていくと失敗しませんよ。

最後は指で馴染ませる

筆である程度コンシーラーを伸ばしたら、最後は指で軽く馴染ませていきます。

ポイントは、優しくポンポンと軽快に叩くイメージで乗せること。

ぐりぐりと強く押しすぎるとニキビを悪化させてしまうので、力加減に気をつけてくださいね。

コンシーラーのよくある疑問を解決!

ここでは、ニキビ隠しに使うコンシーラーについてのよくある疑問をまとめました。

「こんな時どうすればいいんだっけ?」と迷ったら、ぜひ参考にしてください!

コンシーラーを使うタイミングっていつ?

コンシーラーは、基本的にパウダーをのせる直前に使うと良いでしょう。

例えばリキッドやクリームなど液状のファンデーションなら、下地→リキッドファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダーの順になります。

パウダーファンデーションだと、下地→コンシーラー→パウダーファンデーションとなりますね。

使うファンデーションの種類によって若干順番が変わりますが、パウダーの直前と覚えておけば大丈夫です!

メイク後のアフターケアって何をすればいい?

コンシーラーを使ってメイクした後は、ファンデーションだけの時よりも肌が呼吸しづらい状態となっています。

そのためメイクをなるべく早めにオフして、十分休ませてあげることが大切と言えるでしょう。

いつも以上に念入りにクレンジングを行い、丁寧な保湿ケアを心がけてみてください。

ニキビケアも同時にしたいなら、ノンコメドジェニックのスキンケアを使うのがおすすめです。

ニキビができてしまった!メイクしてもいい?

ニキビができて炎症が起きている場合は、できればメイクをお休みした方が良いでしょう。

なぜならファンデーションやコンシーラーでニキビに蓋をすると、悪化させてしまう恐れがあるからです。

どうしても隠したい時や予定がある時は、軽いつけ心地のものやカバー力の強すぎないものを選びましょう。

ニキビを隠す!おすすめコンシーラー8選

ここでは、できてしまったニキビを隠すのにおすすめのコンシーラーを厳選してご紹介します!

コンシーラーのタイプ別にまとめていますので、お悩みに合わせて選んでみてくださいね。

リキッド・クリームタイプ

ザセム/カバー パーフェクション チップ コンシーラー

ななめになったチップが「使いやすい!」と評判のロングセラーコンシーラー!

柔らかくてよく伸びるテクスチャーなので、ピンポイントで使うより頬や顎など広範囲をカバーするのに向いています。

プチプラで手軽に買えるので、まずはお試しで使うにもちょうど良いですね!

ディオールスキン/フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー 11mL

高いカバー力で綺麗な仕上がりを1日中キープしてくれるコンシーラー 。

しっとりした質感が特徴で、乾燥を防ぎながらニキビ跡もカバーしてくれるすぐれものです。

部分使いはもちろん、広範囲に伸ばしてベースとして使うのもおすすめ!

dプログラム/薬用 スキンケア&カバーチューブ 15g 【医薬部外品】

チューブタイプはスポンジで伸ばすのが基本で少し面倒に感じるかもしれませんが、肌に直接触れない分優しく塗れるのがポイント。

ファンデーションのようなこっくりしたテクスチャーが特徴で、マットな仕上がりになります。

「皮脂崩れがないからオイリー肌でも使える!」といった口コミ多数です!

ナーズ/ラディアントクリーミーコンシーラー 

NARSのコンシーラーは、カバー力の高いリキッドタイプ。

合成香料やパラベン、アルコールが使われておらず、ノンコメドジェニック処方なのでニキビができやすい方にもおすすめです!

肌のトーンを均一にしやすく浮きにくいため、初心者さんでも綺麗に仕上げやすいですよ。

パレットタイプ

24h cosme 24/ミネラルUVコンシーラー

石鹸でオフもできる優しい付け心地が人気のパレットコンシーラー。

2色を混ぜ合わせて色味を調整することで、肌色に合ったオリジナルカラーを作ることができます!

化学成分無添加なのでニキビを悪化させず、敏感肌の方でも安心してお使いいただけますよ。

ETVOS(エトヴォス)/ミネラルコンシーラーパレット 3.1g

オークル、オレンジ、ナチュラルの3色がセットになったコンシーラー。

どの色も万能に使えますが、ニキビ跡のカバーにはオークルベージュの使用がおすすめですよ!

洗顔だけで落とせるため、低刺激でお肌を労わりながら使えるにも嬉しいですね。

スティック・ペンシルタイプ

アクア・アクア/オーガニックスティックコンシーラー

自然由来成分とミネラル成分で作られた、肌に優しいスティックタイプのコンシーラーです。

肌への密着力が高く、「長時間付けていても肌の負担になりにくい」といった口コミ多数!

デリケートなニキビにも馴染んでくれる柔らかいテクスチャーは、初心者さんでも安心して使えそうですね。

無印良品 コンシーラー スティックタイプ

カミツレ花エキスやホホバ種子油など、植物性のうるおい成分を配合したコンシーラー。

さらに香料、パラベン、アルコール無添加で、敏感肌の方にもおすすめです。

保湿しながらニキビ跡をカバーしてくれるので、乾燥が気になる時期でもうるおいをキープしてくれますよ。

ニキビはコンシーラーでなかったことにできる!

どれだけ気をつけていても突然できてしまうニキビは、美活に励む女性の敵!

でもコンシーラーを上手に使えば、できてしまったニキビもなかったことにしてくれるはずです。

お肌の状態やタイプに合わせて、お気に入りの一品を見つけてくださいね。

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この記事を書いたライター
小野 二沙子
美容ライター

コスメを愛して止まない美容オタクのフリーライター。新作コスメを試すのが大好きです。年に数回、韓国で皮膚科へ通ったりコスメを探す美活の旅をするのが趣味。