アイメイクのクレンジングで小じわが増える!?目元のケアで小じわを防ぐ方法

スキンケア
メイクをする女性

メイクの中で一番落ちにくいと感じるのはどの部分ですか?

この質問にアイメイクと答える方は多いのではないでしょうか。

アイメイクは他の部分のメイクに比べて、使うアイテムも多く、色も黒やブラウンなど濃いものを使うことが多いですよね。

そんなアイメイク、顔全体のクレンジングと一緒に一気に落としていませんか?

実は、目元の皮膚はとても繊細で、他の部分のお肌とは構造が少し違うのです。

そんな目元には目元に適したケアをするのがおすすめです。

間違ったケアを続けていると、目元のくすみや小じわの原因となってしまうことも。

今回はそんな目元の正しいクレンジング方法と、小じわ対策をご紹介していきます。

そもそも目元と他の部分のお肌はどう違う?

目元と他のお肌はどう違う

目元は、他の部分のお肌とどのような違いがあるか知っていますか?

実は目元の皮膚は他の部分の皮膚に比べてかなり薄く、3分の1ほどの薄さしかありません。

また、目元は角質層も薄くお肌を守るバリア機能が低いので刺激に弱いのも特徴です。

その為、外気の乾燥や、外的刺激、睡眠不足、加齢の影響などをダイレクトで受けやすく、正しい方法でケアしないとシワ、クマ、むくみ、たるみなどのトラブルにつながってしまうのです。

間違ったアイメイククレンジングを続けるとどうなる?

アイメイククレンジング

目元がいかに敏感であるかはご理解いただけたと思います。

しかし面倒くさいからと顔全体のメイクを落とすのと同じクレンジングでゴシゴシこすってしまったり、逆に刺激にならないようにと気を付けるあまりメイクがしっかり落とせていなかったりと間違えた方法でアイメイクのクレンジングを続けると、様々なトラブルの原因となってしまいます。

色素沈着

アイメイクは他の部分のメイクに比べて、アイシャドウやアイライン、マスカラなど使うアイテムが多く、カラーも黒やブラウンなど濃い色のものも使うこともありますよね。

また、汗などで崩れにくいようにとウォータープルーフのアイテムもたくさんあります。

そんなアイメイク、お肌に優しいタイプのクレンジングはもちろん、普通のクレンジングでも落としにくいこともしばしば。

専用のメイク落としを使わずにアイメイクがしっかり落とせていないと、メイクの色がお肌に残り、目元の色素沈着を起こしてしまうことがあります。

目元に色素沈着してしまうと常に目元がくすんだ印象となり、若々しさが失われてしまいますので注意が必要です。

シワ

色素沈着の他に注意したいのが目元のシワです。

専用のクレンジングではなく、他の部分のお肌と同じ普通のクレンジングを使っていると、アイメイクがスムーズに落とせず、ゴシゴシとこすってしまうことがあります。

先ほどご紹介したように目元の皮膚は他の部分の皮膚の3分の1の薄さしかなく、外的刺激にとても弱いので、少しこするだけでも大きなダメージとなってしまいます。

そして、バリア機能が失われて水分をしっかり保持できなくなったお肌にはシワができてしまいます。

目元は特にシワができやすい箇所ですので、アイメイクのクレンジングでの刺激には十分気をつけましょう。

目元の正しいクレンジング方法は?

目元の正しいクレンジング方法

少しの刺激でも色素沈着やシワの原因となってしまう目元は、正しくクレンジングをして刺激をおさえ、トラブルを回避しましょう。

アイメイクを落とすには、専用のアイメイクリムーバーというものが販売されています。

アイメイクリムーバーはアイシャドウやアイライン、マスカラをこすることなく落とせるような処方となっているので、顔全体のクレンジングの前にアイメイクリムーバーで落としにくいアイメイクを優しくしっかりと落としておくことで落ちにくいアイメイクをゴシゴシこすってしまうようなこともなく、刺激を与えずにアイメイクを落とすことができます。

アイメイクリムーバーはコットンにリムーバーを染み込ませて拭き取るタイプがほとんど。

コットンの摩擦による刺激を避けるために、リムーバーをコットンにたっぷり染み込ませて優しく拭き取りましょう。

また、アイメイクリムーバーはアイメイクを素早く落とせる反面、洗浄力が強めのものもあるので注意が必要です。

アイメイクリムーバーを選ぶ時はセラミドやヒアルロン酸Naなどの保湿成分が配合されているかもチェックしておきましょう。

そして、クレンジングが終わった後のお肌をしっかりと保湿して、乾燥を防ぐことで目元のシワ対策をしっかりしていきましょう。

目元のシワ予防方法

目元のシワ予防「アイクリーム」

目元はよく動かす部分です。

その為、筋肉の動きに合わせて皮膚が伸び縮みすることがシワの原因となるともいわれています。

しかし、目元にしっかりと潤いとハリがあればどれだけ動いてもシワになってしまうようなことはありません。

つまり目元のシワのほとんどの原因は、目元の乾燥によるハリ弾力不足です。

目元は皮膚が薄く角質層も薄いので、もともと水分を保持する力が弱い部分です。

更に洗浄力の強いアイメイクリムーバーを使用すると、こするなどの物理的な刺激は避けられるものの、お肌に必要な皮脂も一緒に洗い流してしまうことも。

そのような状態で放置してしまうと、確実に目元の皮膚が乾燥しシワの原因となってしまいます。

そこで、目元専用のアイテムを使ってしっかりとケアしていきましょう。

アイクリームでケア

目元ケアの定番といえばアイクリーム

美容成分たっぷりのアイクリームでしっかり目元をケアしましょう。

アイクリームを塗るときは、まぶただけでなく目尻のシワになりやすい部分にも優しくしっかり塗り込んでくださいね。

目元マッサージで血流改善

イキイキとした目元を保つためには血流を良くすることもとても大切です。

アイクリームを塗るときなどにできる簡単な目元マッサージをするだけでももちろんOK です。

マッサージ方法はとっても簡単です。

人差し指、中指、薬指の3本の指を使って、目頭から下まぶたを通って目尻を引き上げるように動かすマッサージを3~5回、目頭から上まぶたを包み込むようにして眉下の骨の部分をグーっと押し込むように動かすマッサージを3~5回繰り返してみてください。

目元マッサージで血流改善

それだけでも目元にすっきり感が出ることも。

マッサージになれてきたら両目同時にしてみてくださいね。

アイクリームを塗るついでの簡単なマッサージ方法ですが、毎日続けることでイキイキした目元をキープすることができますよ。

いかがでしたか?

年齢を重ねるごとに小じわなどのトラブルが気になってくる目元。

簡単な心掛けやケア方法でも毎日の積み重ねがとっても大切です。

正しい目元ケアで小じわのないイキイキとした目元をキープしてくださいね。

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この記事を書いたライター
サビーナウェルネスマガジン 編集部

サビーナ自然化粧品 美容部員によるメディア「美肌コラム」の編集部です。スキンケアやヘルスケアなど、肌に良い事、美肌、エイジングケアに関する事について様々な観点から記事を書き発信しています。