絶対に太りたくない!ダイエットに大敵な暴飲暴食はどうやって防ぐ?

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ダイエット、していますか?

好きなだけ食べたり飲んだりしていると、あっという間に2~3㎏くらい体重が増えてしまって、慌ててダイエット。

しばらくすると、ダイエットの事は忘れて好きなだけ食べたり飲んだりして、体重が増えてまたダイエット…なんてことを繰り返している方もいるのではないでしょうか。

また、本格的なダイエットはしていなくても、体重や体型をキープするために常に気を付けているという方も多いでしょう。

肥満は健康にも美容にも大敵。

健康的で美しい体型をキープするためには、暴飲暴食は禁物ですよね。

しかし、実際は
「最近忙しくて、つい暴飲暴食しちゃった!」
「ストレスや女性の周期で暴飲暴食しちゃう…」
という方も多いのです。

そこで、今回はどうして暴飲暴食をしてしまうのか、またどうしたら暴飲暴食を防ぐことができるのかを解説していきます。

暴飲暴食の定義

暴飲暴食

暴飲暴食とは「度を越して酒や飲み物を飲み、大食いをすること。むやみやたらに飲み食いをすること。」という意味の言葉です。

つまり、健康や美容の観点を度返しして、好きなだけ食べたり飲んだりすることです。

この「むやみやたらに」というのがポイントで、通常、エネルギーの代謝量などから1日に摂取するべきカロリーの目安に沿って食事をするのが健康的なのですが、暴飲暴食はそんな目安のカロリーを超えて「むやみやたらに」食べたり飲んだりすることを言います。

どうして暴飲暴食してしまうの?

健康や美容に良くないということはわかっていても、ついつい暴飲暴食しちゃうという方がほとんどだと思います。

それではどうして暴飲暴食してしまうのでしょうか。
その理由は大きく分けて3つ考えられます。

ストレス

ストレス

まず一つ目の原因はストレスです。

ストレスや疲れが溜まっていたり、睡眠不足が続いたりすると暴飲暴食をしてしまうことはありませんか?

これには根拠があります。

ストレスや疲労が溜まると、ホルモンバランスが乱れて睡眠の質が落ちます。

睡眠の質が落ちることで食欲を増進させるホルモンが活性し、食欲を抑制したりエネルギー消費を促進したりするホルモンが抑制されてしまいます。

これが暴飲暴食につながるのです。

また、ストレスが溜まると糖や脂質を身体に蓄えようとするホルモンも活性し、太りやすい体質にもなってしまいます。

ストレスは暴飲暴食を促進して太りやすくするという健康や美容に対して最悪な負の連鎖を起こしてしまうのです。

そんなストレスによる暴飲暴食を防ぐには、ストレスをなるべく溜めないようにすることです。

ストレスの原因にもよりますが、ストレスを感じたときにはなるべく休息・休養をとるようにしましょう。

また、気づかないうちにストレスが溜まってしまうこともあるので、お気に入りの香りアイテムやアロマなど、脳をリラックスさせるようなアイテムを持っておくのもおすすめですよ。

ホルモンバランス

ホルモンバランス

女性特有のホルモンバランスの変化も暴飲暴食につながってしまいます。

月経前の1週間~10日ほどは、妊娠に備えて適した環境を作るためのホルモンが分泌されます。

このホルモンには、血糖値を急激に上下させてしまう作用があり、この血糖値の急激な変動によって本来空腹じゃないのに空腹を感じるという異常な食欲につながってしまうのです。

月経前の異常な食欲や暴飲暴食にはこのような原因があるのです。

このような暴飲暴食を防ぐためには、食欲とうまく付き合っていくことが大切です。

月経前の時期に食欲が増進するのはホルモンの影響で仕方のないことです。

そこで、空腹を感じたときに食べてOKなものを把握して、暴飲暴食を防ぎましょう。

血糖値の上がりにくいとされているGI値の低いものや、少量でも満腹感を得られるような食材がおすすめです。

例えば、バナナやアボカド、ナッツ類、大豆食品、ヨーグルトなどです。

コンビニでも手軽に手に入るものもありますので、月経前の空腹時には是非試してみてくださいね。

食習慣

食習慣

普段の食習慣でも、バランスの方偏った食事を続けることが暴飲暴食の原因となってしまうことを知っていましたか?

例えば、糖質の摂りすぎはインスリンが急上昇後に急降下するので無駄に空腹感を感じやすくなってしまいます。

逆に糖質制限のし過ぎでは、甘いものなどの糖質への欲が高まり、一度口にしてしまうと止まらなくなってしまうケースもあります。

また、たんぱく質や食物繊維の不足も血糖値の急上昇、急降下を招いて無駄な空腹感を感じやすくなったり、脂質には中毒性があるので脂質の多いものを食べるとつい食べ過ぎてしまったりなど、食事のバランスはとても大切なのです。

ダイエットなどで特定のものだけを食べたり食べなかったりするようなものもありますが、体質などによっては逆効果となってしまう場合もあるので注意しましょう。

体型をキープする食事法とは

体型をキープする食事法

健康的な体型をキープしながら、食事も楽しみたいという方におすすめの食事方法は摂取カロリーの目安を把握しておくことです。

人間の体は食事から摂取したカロリーをエネルギーとして代謝しながら動いていますが、摂取カロリーが消費カロリーよりも多い状態が続くと、体内に脂肪として蓄積されて肥満につながります。

そこで、1日にどのくらいのものを摂取するのが適正かを把握しておくことで、暴飲暴食を防ぎ、体型をキープすることができます。

年齢や体重、運動量によって、一日の摂取カロリーの目安は異なりますが、体重約50㎏で運動量が普通の女性の1日の摂取カロリーの目安は約1600キロカロリーです。

3食+間食をする場合、1食あたり500キロカロリー、間食1回100キロカロリーが目安となります。

朝昼晩で食事のボリュームも違うと思いますが、あくまでも目安として覚えておいてください。

ちなみに、お茶碗1杯(150g)のカロリーは約250キロカロリーです。

また、100キロカロリーのおやつの目安はバナナ1本や板チョコ5分の1程度、アーモンド15粒です。

カロリーの計算は難しくて苦手!という方は、1回の食事の量を自分の握りこぶし2つ分くらいの量にするという目安もあります。

これは握りこぶし2つ分が正常な胃の大きさと言われているからです。

以外と少ない!と思う方も多いかもしれませんが胃の大きさは変化しますので、暴飲暴食によって大きくなってしまった胃もこぶし2つ分の食事量が続けば自然と小さく本来の大きさに戻り、少量でも満足感が得られるようになります。

なるべく暴飲暴食を避けて、健康的で美しい体型がキープできる食事方法を身に着けましょう。

まとめ

いかがでしたか?

健康的で美しい体型をキープするには、暴飲暴食を避けて適切な食事の内容と量をキープすることが大切です。

とはいえ、食事内容や食事量を毎日意識しすぎると、それ自体がストレスとなってしまうこともあります。

そんなときは、たまには好きなものを好きなだけ食べちゃいましょう!

ただし、好きなだけ食べた後は3日間食事量や内容を気にかけて、3日で調整しましょう。

ストレスを感じたら、我慢するばかりでなく我慢を解放することも大切です。

うまくストレスを調整しながら、健康的な食習慣を続けて、極端なダイエットが必要のない太りにくい体質を目指しましょう。

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この記事を書いたライター
サビーナウェルネスマガジン 編集部

サビーナ自然化粧品 美容部員によるメディア「美肌コラム」の編集部です。スキンケアやヘルスケアなど、肌に良い事、美肌、エイジングケアに関する事について様々な観点から記事を書き発信しています。