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美肌コラムsabina beauty column
2020.7.30

【保存版】あなたのスキンケアは正しい?基本を知って正しくカスタマイズしよう

こんにちは!

本日のコラムでは、スキンケアに悩まれる読者様が、今一度基本に立ち返っていただけるよう、「基本的なスキンケア」というものをできるだけシンプルにまとめてみたいと思います。

今日のコラムで「スキンケアの基本」を知ってもらう事で、自分自身のスキンケア方法が正しいかどうかの基準にしてもらえたらと思います。 準備、実践、応用に分けているので、自分の肌質に合わせてこういう応用なら有りなんだ、これは無しなんだ、という捉え方もしていただけるかなと思います。

「色々なスキンケアを試してたら、どれが良いのか分からなくなった」
「これが正しいのか正直分からないけど続けている」
「いくらやっても悩みが改善しない、若しくはちょっとしか改善しない」

なんて思いながらスキンケアをされている人は、ぜひ最後までご覧ください。

はじめに

先ず本題に入る前に、何故こういった内容を書こうと思ったかをお話させてください。

日頃から社内スタッフにも話している事なのですが、化粧品は化学です。
いかに若々しく美しさを保つか、その為に必要な成分をどう効率的に補うか、どうやったらこれ以上美肌成分を失わないか、遺伝的要素もあるとは言え、こういった問題を、化学的に解消するのが化粧品なんです。

スキンケアはもちろん、メイクだっていかに若々しく美しく見せるかという、人間の若さや美に対する追求が生み出しているものです。

人の肌は、加齢に伴って減っていく成分があります。その成分が減ると老化する、つまり老けていくわけです。理論上、その成分が減らなければ、肌年齢が老ける事は無い。

だから化粧品で美肌成分を補給したり失わないようにしたりするんですね。

そしてその美肌細胞が減るのは加齢だけでなく、紫外線や乾燥、タバコ、ストレス等、ありとあらゆる外部環境でも減ってしまうわけです。

だから紫外線や乾燥を防ぐわけですね。

さらに美肌成分がたくさん入った化粧品を使っていても、その全てが浸透しているわけではなく、肌の状態や使うスキンケアや成分によって浸透しやすいかしにくいかも異なります。

だから正しい使い方を知らないといけないんですね。

日頃たくさんのお客様の肌悩みや肌質、環境に触れていると、
こういった生活をおくられていると、この悩みになるよね。という方や、この悩みを持たれているのか~、じゃあこういう事されてません?という方が多くいる事に気づきます。

つまりほとんどの肌悩みには、そうなる原因がどこかにあるわけなんです。
それが日常生活なのか、食生活なのか、使ってる化粧品なのか、その使い方なのか。

私たちカウンセラーは、化粧品のオススメだけでなく、使う順番や使い方、配合成分、一緒に使うと良いもの、生活環境、さらには使われているスキンケアが他社ブランドの商品であっても、その配合成分に関する専門的見解をお伝えしたりしながら、その方の肌の状態を良くする為のアドバイスを最大限させていただいています。

ぜひこのコラムを読んで、スキンケアの基本を知って、これまでのスキンケアが理にかなっているのかを、ご自身で確かめていただければと思い、執筆する事にいたしました。

読んだけど自分のスキンケアがどうなのか分からない!という方は、本コラム読者限定の美肌カルテ用アンケートにお答えいただければ、無料診断も可能です^^

それでは長くなりましたが、本題へ入りたいと思います。

第1章:基礎編~肌の仕組みを知ろう~

まず最初に私たちの肌の仕組みを簡単に知っておきましょう。

私たちの肌は、表皮と真皮に分かれていて、表皮の一番外側が角層になります。(箇所によってさらにその外に皮脂膜があります)

表皮・・・シミ、くすみ、乾燥肌などに関係する部分

表皮が常に代謝(ターンオーバー)を繰り返す事で肌が若々しく保たれます。
代謝が正常に行われないと、シミができたり、くすんでしまったり、敏感乾燥肌になってしまったりします。
最も外側にある角質層には、天然保湿因子やセラミドがあり、水分を挟み込んでいます。だからみずみずしいお肌になるんです。

真皮・・・ハリ、ツヤ、弾力、潤いなどに関係する部分

表皮のさらに内側にある真皮は、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸からなり、皮膚のハリ、弾力などに関係する組織です。また、表皮へ水分供給をする源でもある為、乾燥にも関係しています。真皮のさらに内側には皮下組織があり、その大部分は皮下脂肪からなります。

ちなみに一般的に化粧品は角層までしか浸透しないという事になっています。
でも、本当にそうなんでしょうか?
結論的には「浸透します」

しかしそれには単体では浸透しにくかったり、成分の種類や分子量と言われる大きさが関係していたりと、色々な条件があったりするのですが、 詳しくは以下の記事でその条件がご覧いただけますので、詳しく知りたい方はご覧ください。

2020.5.22スキンケア
美容成分は真皮まで浸透する?しない!?知っておきたい5つのスキンケア事実

第2章:環境編~肌老化の原因を知ろう~

スキンケアを始める前に、日常的に意識しておかないといけない事があります。
それは『紫外線』

あらゆる肌悩みは紫外線が原因で起こると言っても過言ではないくらい、紫外線ケアは重要です。実際、肌老化の原因の8割は紫外線と言われています。

ここではそれ以外の原因についても併せてお話してみたいと思います。

肌老化3つの要因

生き物の期限は海!すべての生物は元々は海で生きていて、そこから陸へ上がって進化していった、というのは有名な話ですが、海から陸に上がる事で、紫外線にあたるようになり、空気で乾燥するようになり、酸素で酸化するようになりました。

だから肌が老化していく要因は主に紫外線、乾燥、酸化の3つだと言われています。
という事はずっと海にいれば老化は最小限に抑えれたのかもしれませんね(笑)
それでは一つずつ見ていきましょう!

肌老化要因① 紫外線

肌に紫外線があたる事で美肌成分が破壊されたり、黒色メラニンが排出されます。美肌成分が破壊されると、肌の弾力がなくなったり、シワが刻まれたり、キメが粗くなったり、毛穴が広がったりして老化していくわけです。
また、生み出されたメラニンがシミの原因になります。
詳しくは以下の記事でもご覧いただけます。

2019.10.28スキンケア
肌老化の原因の8割は紫外線だった?その対策とは
肌老化要因② 乾燥

紫外線の次に肌悩みの要因で多いのが乾燥です。乾燥して水分が無くなると、肌に潤いが保てずに、カサカサ、シワだらけになってしまいます。また、代謝もしにくくなる為、未成熟な肌となり敏感な状態になったりします。

乾燥肌については以下の記事をご覧ください。

2019.9.24スキンケア
秋冬の肌トラブル原因No1、知っておきたい『乾燥肌対策5つのポイント!』
肌老化要因③ 酸化

酸素は人間が生きる上で必ず必要なものですが、吸えば体内で活性酸素に変化して体を酸化させてしまいます。と言っても呼吸から活性酸素に変わるのは約1%程度で、元々人には抗酸化力が備わっている為、普通であれば影響はさほどありません。
しかし紫外線やストレス、大気汚染やタバコといったものが原因で、この抗酸化力が低下してしまい、老化に繋がっていくわけです。
詳しくはこちらをどうぞ。

2019.10.17ヘルスケア
エイジングケアの基礎知識、活性酸素と抗酸化成分について

第3章:準備編~正しいスキンケアの準備をしよう~

それでは前提はこのあたりにしておいて、ここからはスキンケアの準備段階です。準備といっても、自分の肌を知り、有効成分を知り、正しいスキンケアを選ぶだけ!
と、それがなかなかできないんですけどね(汗)

自分の肌質を知ろう

先ずは自分の肌質がどんな肌なのかを知っていきましょう。
やり方は簡単、洗顔後30分経った後、
肌がベタついていたら「オイリー」 、
全体がカサカサしていたら「乾燥肌」、
部分的にカサついていたら「混合肌」、
しっとりモチモチしていたら「普通肌」です!

それじゃあ分からないという方はもう少しハッキリするチェック方法も過去のご紹介しているので、そちらをご覧ください。

2019.11.14スキンケア
あなたの肌は何肌?皮脂レベルチェックしてみよう!

美肌有効成分を知ろう

美肌をつくる為に有効と言われている成分は色々あります。
アメリカなどでは成分に対して正しい知識をつけて、コスメを選んだり、メーカーが全成分の効果効能をうたうといった事が当たり前になってきています。日本でももちろんその考え方をもって買われている方も沢山いらっしゃいますので、芸能人が宣伝してるからや、なんとなく、パッケージがかわいいといった理由では無く、

私の肌悩みに有効な〇〇が配合されいるから

という理由でしっかりしたスキンケアを選ぶようにしましょう!
成分はほんとにいっぱいありすぎて書ききれないので、こちらをご覧ください^^;

2019.12.13スキンケア
成分表示の正しい見方を知って自分の肌に合う化粧品を見極めよう!②

正しいスキンケアを選ぼう

これまでの知識を理解したうえで、ついに使うスキンケアを選ぶ時が来ました!
それでは早速選び方をお教えします。

クレンジング

クレンジングの選び方はメイク度合と肌質で選びましょう。クレンジングの種類によっても洗浄力は変わってきます。
できるだけ刺激が少なく、しっかり汚れが落とせるものを選ぶ必要があるので、
自分の肌質も知っておく必要があるんですね。
詳しくはこちらのコラムもご覧ください^^

2020.5.27スキンケア
ダブル洗顔は必須?クレンジングの正しい選び方とは
洗顔

洗顔料は美容成分配合の方が◎です。
というのも洗顔中が一番美容成分が浸透しやすい状態。だからせっかくならヒアルロン酸やセラミドなどの美容成分が入っているものを選びましょう。
洗顔方法などと併せて以下コラムにも書いています。

2020.5.19スキンケア
ぬるま湯洗顔は実はNG?肌質別正しい洗顔方法について
化粧水

化粧水の選び方は肌質で選びましょう。大きくは「さっぱりタイプ」「しっとりタイプ」と分けられるかと思いますが、オイリー肌の人は「さっぱりタイプ」乾燥肌の人は「しっとりタイプ」という感じで選んだり、好みによって選んでいただいて良いかと思います。
違いについては以下のコラムでご確認ください!

2020.7.11スキンケア
さっぱり化粧水としっとり化粧水の違いを教えて
美容液

美容液、とても重要です。名前どおり美容に有効な成分が配合されている為、ご自身の悩みによって効果のある有効成分が配合されたものを選んでください。
ここは地道に成分について知っていった方が良いのですが、いくつか紹介しておきたいと思います。ただ長くなるのでこちらを参考にしてみてください。

2019.11.6スキンケア
ウメ果実エキスなどエキスの効果を知ってお肌に最適な化粧品を探そう!
乳液

サビーナ自然化粧品では、乳液は取り扱っておりません。基本的に乳液の役割は「水分や美容成分を肌に閉じ込める」為につけます。
なのでその役割ができるものなら乳液いらないよね?という考えです。
よくあるオールインワン系のコスメも、この乳液の代わりに保湿機能や美容成分を配合してオールインワンゲルとうたっているものも中にはあります。
サビーナのスキンケアを使われる方には、天然保湿因子配合の保湿ジェルをオススメしております。天然保湿因子について詳しくは以下をご覧ください。

2020.2.13スキンケア
乾燥肌を潤い肌へ!セラミドと同じくらい重要な天然保湿因子(アミノ酸)とは?
日焼け止め

UVケアはスキンケアの基本ですね。紫外線は屋内だろうと冬だろうと1年中降り注いでいるので、スキンケアに取り入れて毎日行うようにしましょう!
日常使いの日焼け止めの選び方は、SPF20程度、PA+++程度の刺激の弱いものを使うようにしましょう。
詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

2019.9.25スキンケア
肌の老化の天敵!紫外線を適切に対策できるUVケア方法

第4章:実践編~基本のスキンケアを知ろう~

スキンケアの順番

スキンケアの順番にも意味があります。基本から理解しましょう。

【夜ケア】クレンジング:メイクを落とす

洗顔:皮脂・汚れを落とす

化粧水:潤い補給・美容成分の浸透補助

美容液:美容成分補給

保湿ジェル・オイル:潤いを閉じ込める

【朝ケア】UVケア:紫外線から守る

この流れが基本となります。④について一般的には乳液やクリームですが、サビーナ自然化粧品では保湿ジェルを推奨しています。役割としては乳液と一緒ですが、ベタ付かずに使えるのでオススメですよ。

スキンケアの基本は、落として潤わせて浸透させて閉じ込める、という流れです。これが一番効率的に美肌に近づける順番なんです。
この流れをしっかり理解したうえで、自分の肌に合わせたカスタマイズを行っていきましょう。

第5章:応用編~自分に合わせてカスタマイズしよう~

それでは最後に様々な悩み、肌質、好みに沿ったカスタマイズ例を見ていきましょう。これは一例なので、あくまで参考としてみていただければと思います。

悩み①:いくら保湿しても乾燥してしまう

例:
【夜ケア】クレンジング:メイクを落とす

【夜ケア】洗顔:皮脂・汚れを落とす(オススメ/セラミド配合

化粧水:潤い補給・美容成分の浸透補助 (オススメ/しっとりタイプ

美容液:美容成分補給(オススメ/セラミド配合

保湿ジェル・オイル:潤いを閉じ込める

【朝ケア】UVケア:紫外線から守る

肌の土台がしっかりしていないと、いくら潤い補給してもダメです。セラミドや天然保湿因子配合のスキンケアを使って、土台の改善を行いましょう!
また、洗顔のしすぎて必要な油分までとってしまっている事も考えられます。
洗顔料を使っての洗顔は夜だけにして、朝はぬるま湯で洗顔するだけにしても良いかもしれません。

悩み②:ベトベトするのが苦手でオイルやクリームは使いたくない

例:
【夜ケア】クレンジング:メイクを落とす

洗顔:皮脂・汚れを落とす

化粧水:潤い補給・美容成分の浸透補助(オススメ/さっぱりタイプ

美容液:美容成分補給

保湿ジェル・オイル:潤いを閉じ込める(オススメ/ジェルタイプ

【朝ケア】UVケア:紫外線から守る(オススメ/スプレータイプ

気持ちは分かります。でもオイルやクリームで最後に肌にフタをしないのは、せっかく補給した美容成分や潤いを逃がしてしまう事になります。
そんな時はベタつかない保湿ジェルなどでカバーしましょう。また、日焼け止めはスプレータイプでさっとすますと気になりにくいです。

悩み③:角質が固くて美肌成分がなかなか浸透しない

例:
【夜ケア】クレンジング:メイクを落とす

洗顔:皮脂・汚れを落とす

化粧水:潤い補給・美容成分の浸透補助(オススメ/しっとりタイプ

美容液:美容成分補給(オススメ/セラミド配合

保湿ジェル・オイル:潤いを閉じ込める(オススメ/ジェルとオイルを混ぜる

【朝ケア】UVケア:紫外線から守る

洗顔後の肌にしっかり化粧水を使ってますか?化粧水は美肌成分を浸透しやすくしてくれます。使っていない場合は先ず使ってあげましょう。
そのうえで角質が固くなっている場合は、角質を柔らかくするオイルなどを使って肌の調子を整えてあげましょう。

悩み④:肌が敏感で色々なスキンケアが試せない

例:
【夜ケア】クレンジング:メイクを落とす(オススメ/ミルク・クリームタイプ

【夜ケア】洗顔:皮脂・汚れを落とす(オススメ/セラミド配合

化粧水:潤い補給・美容成分の浸透補助(オススメ/さっぱりタイプ

美容液:美容成分補給(オススメ/セラミド配合

保湿ジェル・オイル:潤いを閉じ込める(オススメ/ジェルタイプ

【朝ケア】UVケア:紫外線から守る

肌が敏感な時は色々試すのは逆効果。そんな時はじっと我慢して、セラミドを補給してあげましょう。朝は乾燥肌と同様、場合によってはぬるま湯だけの洗顔で良いかもしれません。また化粧水は「しっとり」より「さっぱり」がオススメ。敏感肌の時は色々な成分が入りすぎてると逆効果になってしまう為です。
そして敏感肌にも使える天然セラミド配合の「リッシュバリエール」で土台肌の改善に取り組みましょう。

まとめ

実は今回のコラムで私が執筆したものが合計100回となった為、今までの総決算ともなる回を書かせていただきました。

長くなりましたが、配合成分や正しい使い方を知ったうえで、いかに自分のライフに無理なくマッチするスキンケアを使うか、そして美肌を手に入れるかというのは、スキンケアだけでなくライフケアにもなると思っています。

ぜひ今回のコラムを参考に、ご自身のスキンケアを今一度見直し、ライフケアを行ってみてください。

それでは今日はここまで!See you~♪

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